アジアの様々な都市や地域に続々と生まれつつある音楽や、脈々と生き続けてきた音楽を前に、めまいがしそうなほど僕は興奮している。多様な音楽のありようを見ていくということは、ひとつの歴史軸や文脈だけでは読み取れない世界をどう見ていくかということ…
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