ぎっくり腰の中、京都の展示[hands]完成しました。音はわたくし、竹紙は菅野今竹生、映像と会場のデザインは映像作家の小林正。 前にも何度か書いてますが菅野くんは中学の同級生。で、実に三十数年ぶりの再会です。 「あのさ、○○どうしてる?」 「あ、あい…
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