時事ネタはあまり書かないようにしようと思ったけど

otomojamjam2005-02-24

あ〜〜眠い〜〜。おてんとうさまが沈んでからが僕等の時間なのに、いまから眠くてどうするっての、だらしない。

実際某国の●使館にいって、直接担当の人とあったりすると、結構人当たりがよかったりして、ココロの中に淀んでいる殺意の卵みたいなものは急速にしぼんじゃうんですよね〜。
これ逆に考えれば、人間人当たりを良くするだけで、おなじ状況でもハッピーになれるというか、ま、少なくとも殺し合いまではいかないというか。なにを甘いことをって言われそうですが、オレ、こういうの大切だと思ってます。だからっていくら笑顔をふりまいても某国のプレジデントには、さっさと消えてほしいけどね。あんな奴がいると迷惑!ホモホモ7なんとかしてくれ!・・・って誰も知らないっすね、こんな古いネタ。


時事ネタはあまり書かないようにしようと思ったけど,なんかね、オレ堀江社長に何のシンパシーも感じないというか、まったく無縁な世界の人だと思っていたけど、あのフジサンケイグループのやり方を見てると、ものすご〜〜〜〜〜く嫌な気持ちになって。すでに既存の権威やら利権を持っている奴等がそれを守るため、正確には自分達の利権を他に回さないためにやっている行為は全て下品きわまりないとオレは思っているので、ついつい堀江社長の肩を持ちたくなる。言論の自由を守るため・・・とフジサンケイグループは言ってるけど、そんなの大嘘じゃねえか。正確には「自分達に都合のよい言論の自由」のためだろ! かつてオレが小中学生だった70年代初頭、大好きで聞いていた深夜ラジオ「オールナイトニッポン」の一番大好きだったDJが土曜深夜の亀淵昭信だったんだけどさ。そう、現ニッポン放送の社長の亀淵昭信のことなのだ。長髪にベルボトムをはいていた彼の番組を聴いて当時のカウンターカルチャーだったロックが大好きになった身としては、彼の放送からカウンターカルチャーのなんたるかを学んだつもりだった身としては、そして今でもココロのどこかでカウンターカルチャーとしての音楽をやりつづけているつもりのオレとしては、今回のことちょっと複雑な気持ちなんですよね〜。すばらしいリスナーだった既存利権を牛耳る大人と、音楽なんかに感動したこともなさそうなやる気充分の青年の対決・・・なんて構図が今現在の日本の現実だとしたら、なんて貧しいんだろう。もう貧しすぎて涙も出ない。久々にテレビの画面で見た亀淵昭信にむかって、オレは何かを叫びたくなったんだけどね。



でも、叫びません!


あとはホモホモ7に任せた。


オレはオレの音楽を作り続けてやる。
さ〜〜て、編集、編集。


ひさびさにホモホモ7読みたくなってきた。今手にはいるのかな。ぐぐってみよ。

あった

さっそくネットで購入、少年マガジンで読んで以来だから35年ぶりの再会。不条理でめちゃくちゃでちょっとエッチだったと思うんだけど、今読むとどうかな、はやくこないかな、楽しみ〜。
 


ところで
http://8252.teacup.com/fmn/bbs での話はまだつづいていて、え〜とまだ言えない5月のイベントについてもちょい書いてます〜