スワンパン

otomojamjam2005-07-25

最近ビックコミック連載の「スワンパン」が楽しみな大友です。



え〜と、FMNサウンドファクトリーのページにリリース情報がでていたのでコピぺ! なにを隠そう、情報がでているのに、今家でこれの編集をしている大友です。

                                                                                                        • -

『see you in a dream /大友良英 produce さがゆき sings the music of 中村八大』
●CD2枚組、40ページ程度のブックレット付き紙ジャケット FMC-038〜039  予定定価;4500円(税込み4725円)前後  発売日;10月28日

上を向いて歩こう」「夢で逢いましょう」等々、日本の歌謡史に残る数々の名曲を書いた"中村八大"の曲を、"大友良英"のプロデュースにより「中村八大バンド」の最後のヴォーカリストであった"さがゆき"が唄います。バックに中村八大の名曲の数々をアレンジしたピアニスト"渋谷毅"をはじめ、ROVO栗コーダー・カルテット、ONJOのメンバー等々、日本を代表するミュージシャンが集まりました。
"山本精一"と"さがゆき"とのデュエットで唄われる「夢で逢いましょう」をはじめ、珠玉の名曲を"大友良英"が、"渋谷毅"と”さがゆき”とのデュオ録音とミニ・オーケストラでの録音と2タイプ、斬新にアレンジしています。ブックレットも渋谷毅湯浅学の貴重な対談をはじめ、ただの解説には終わらない濃い内容です。

参加メンバー;さがゆき(Vo)、大友良英(G、バンジョー)、栗原正己(B、リコーダー)、関島岳郎(チューバ)、芳垣安洋(Ds)、高良久美子(Perc)、 山本精一(G.Vo.)近藤達郎(key)、坂本弘道(cello)、津上研太(sax), Sachiko M(sinewaves) アルフレッドハルト(ts)、青木タイセイ(tb)、 渋谷毅(pf.)

ブックレット内容;渋谷毅×湯浅学岸野雄一×大友良英、さがゆきインタビュー、岸野雄一による解説、トニー吉田による曲目解説、歌詞、
収録曲;(曲順未定)
ミニ・オーケストラ  
●どこかで 
●この星で生まれた 
●上を向いてあるこう
●生きているということは
●青空を抱きしめよう
●生きるものの歌
夢で逢いましょう
●太陽と土と水と ショート
●太陽と土と水と ロング
●風に歌おう
●いつもの小経で
●宇宙へ飛び込め
●恋人中心世界
●黄昏のビギン


渋谷毅×さがゆき、デュオ プラスアルファ
●黄昏のビギン
上を向いて歩こう
遠くへいきたい
●一人ぼっちの2人
●風よ伝えて
●雨の遊園地
夢で逢いましょう
●目を閉じて

http://www.fmn.to

                                                                                  • -


あ、これは八大さんとはなんの関係もなくて漫画「スワンパン」の主人公少年タケウチと白鳥そろばん塾の白鳥先生。



ということで、ときどきmixiを覗いたりしながら、せっせと編集に励んでいる大友でした〜。

さ〜て仕事、仕事ーーー。