アマンダの想い出

ONJOのライブ終了。感想は後日。
ビクトル・ハラのアマンダの想い出の歌詞朗読を冒頭にしたのはそれなりの思いがあってのこと。



JOJO広重石橋正二郎、沼田順。
CDを個人で作っている立場の3人のこの1週間ほどのブログが非常に面白いので参考までに。
http://www.kt.rim.or.jp/~jojo_h/ar/p_diary/diary.html
http://news.fmn.main.jp/
http://d.hatena.ne.jp/doubtwayoflife/
世の中のシステムは、あるものではなく。誰かが作ったもの。
オレたちは、便利さと引き換えに、この誰かの作ったシステムを当然のこととして受け入れてしまう。というか受け入れるというより、透明なもの、空気のようにあって当たり前のようなものにしてしまう。でもそうではない生き方があるという話。



いろいろ書きたいことあるのだけど、ばたばたしてるので、とりあえずここまで。
あとは後日。