津山市そして高知市に行きま〜〜す

8月30日は津山市で大友良英×開沼博×井筒耕平の座談会とわたしのソロライブ
「ボクらの町から変えて行こう　in 津山」
https://www.facebook.com/events/629712903802854/

• • • • • • • • • • • • • • • • • • • • • • • • • • • • • • • • • • • • • • • • -

12:30　開場（座席自由）
13:00　第１部　トークセッション
　　　 大友良英×開沼博×井筒耕平
（モデレーター：有馬恵子）
15:00　第２部　大友良英ソロライブ
16:00 終了

• • • • • • • • • • • • • • • • • • • • • • • • • • • • • • • • • • • • • • • • • • • • -

参加無料 申込不要（託児は要予約） 自由席
音楽文化ホール　ベルフォーレ津山
（岡山県津山市新魚町17 アルネ津山7階/駐車場あり）
問い合わせ：津山市 新エネルギー環境政策室 0868-32-2051
託児申込先：村楽エナジー株式会社 menpei01@gmail.com
090-2269-9300（担当：井筒）
http://urx.nu/9Xfj

そして
8月31日は高知市で音楽療法学会で講演です。
10:00〜16:00
こうち男女共同参画センター・ソーレ
http://www.jsmm-shikoku.jp/pdf/2014/20140609.pdf
http://www.jsmm-shikoku.jp/contact/index.html
「音楽の力、祭りの力」
震災後の活動から最初に生まれた音楽は「あまちゃん」でした。朝15分間のささやかな「お祭り」でもあった「あまちゃん」。福島での活動を通して、大友が感じて来た音楽のもつ力、逆に音楽の無力さを積極的にとらえつつ、祭りの持つ可能性について考えます。
「音楽が生まれるとき」
「音遊びの会」での活動は大友の音楽感に大きな変化をもたらしました。実際にみなでもちよった楽器を使ったワークショップをおこないつつ、音楽の現場、あるいは音楽教育の現場で今必要な発想はなんなのかを考えて行きます。(大友談)