2005-01-27 寛容と違和 きのうのつづきを書くと、佐々木敦さんが書いていることで 特に自分に強く心当たりがあるのは 『・・・・あらゆる「音」とあらゆる「音楽」に対する、どちらもすこぶる大きな、寛容と異和なのだと思う。』という最後のくだり。 自分のことながら、まったくその通りだ。そして今の世界に、社会に 対する視線で最も必要なのもこのことだと思う。 今日はオレもキッドに行きます。東京でマツやアクセルを見れる 今回最後のチャンスです。 明大前のキッドアイラックでお会いしましょう。