牛乳のふた続報

先日書いた牛乳のふた、反響がけっこうあって、コレクションしてる人、今も結構いるんですね。ネットをみたらサイトまであったりして、おまけに本まででてるし。ちょっとびっくり。でも、オレのコレクション、いろいろなネットにアップされているのよりレアかも(自慢)。ま、コレクションっていっても小学校のときに集めたのがたまたま残ってるだけですが、昭和42年から46年までの間の膨大な量の蓋がジャンルごとに分類されていたりして・・・あはは、オレ結構オタクだったんすね。そんなわけで相当ヴィンテージ。日付表記の時代と、曜日表記の時代のキャップ両方があるのも、レアなかんじ・・・って、まあ、どうでもいいか、そんなの。そのうちCDのカバーにでも使うか。


え〜と、驚いたのは、「子供の頃、わたしも牛乳のふたで遊びました」って言う人が結構いて、でもって、ルールが全然違うこと。オレが幼少時に育った横浜と福島でもまるっきり違っていたけど、どうやらいろんなローカルルールがあったみたい。